February 16, 2016

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乳腺摘出・子宮卵巣摘出オペ記録2016/08/25~2016/08/27

October 30, 2016

8月25日〜9月3日

・子宮卵巣摘出内視鏡手術+乳腺摘出・乳輪・乳頭縮小手術

 

T君(23歳)九州在住の方と、遠方に住むパートナーさんも一緒に同行し、RCスタッフと代表の4人での渡航の旅が始まりました。

 

【1日目】

福岡国際空港から5時間でタイのスワンナプーム国際空港へ到着します。そこから、病院のバンに乗って、バンコク市内へ向かいます。

 

年間を通して常夏の国タイは、だいたい8月末〜9月の平均気温は30度を超えます。

 

とにかく外は暑いです!!

 

ただ、空港やショッピングセンター等の屋内は、異常と言っていいほど空調が効いており、半袖を着ていてもクーラーの効きすぎで肌寒いことすらあります。

 

 

到着して向かったのは、提携先の精神科の入ったバンコク市内の総合病院です。そこで、日本の医師から診断して貰った「GID」の診断書を元に、タイの精神科医に面談して貰い、タイでの「GID」の診断書を取得します。

 

※今年の5月までは、タイで行われる性別適合手術に、タイ国内に在中する精神科医の「GID」の診断書は不要でオペが行えておりましたが、今年の6月以降、法改正により、タイで性別適合手術をする際に、タイの医師の診断書が必要になりました。

 

医師の診断が終えると、翌日手術する病院へ向かいます。到着後、入院手続きを済ませ、簡単な健康診断を受けてその日は就寝です。

 

 

 

【2日目】

手術当日

前日の深夜0:00〜絶飲食で、午後にオペが始まりました。

・乳腺摘出+乳頭縮小術

・子宮卵巣摘出(内視鏡)

同時手術で、だいたい手術にかかる時間は約5時間程度です。オペ室で、主治医の美容整形外科医の先生から胸に補助線を引かれ、乳輪下部の「U字」の部分を切開しての手術になります。(術式は、胸の大きさによって変更されます)

 

子宮卵巣摘出手術は、おへその中、と左腹部、左下腹部に1箇所ずつ合計3箇所を2㎝程度切開し、そこから医療器具を入れ、産婦人科医の先生が内視鏡で手術を行います。

 

手術後の傷も小さく、1ヶ月後には、虫に刺された程度の傷になります。何より、開腹手術に比べて傷跡が小さいので、術後の回復がとても早いです。

 

どうしても、術後多少の出血(生理の終わりかけのような出血)はしますが、個人差はありますが、1週間〜1ヶ月程で治ります。

 

手術をしたT君も、術後、ICUに一晩宿泊し、翌朝には、痛みも引いて、翌朝には入院する病室に戻ってきました。

 

 

 

【3日目】

オペ後1日目

T君自身は、もっと痛いと思っていたけど、思ったより痛みが無かったと言っていました。

おそらく、それはペインフリーの医療器具を病院に導入して貰ったからだと思います。

 

ナースコールの様なボタン(ペインフリー器具)を押すと、点滴をしている針から麻酔が全身にいきわたる様な仕組みになっており、痛みが治ります。

 

この医療器具のおかげで痛いはずの入線摘出の傷痕や、内視鏡の傷痕も、体内から臓器が無くなり違和感を覚えた体の痛みも軽減することができます。

 

また、当RainbowConsultingでは、言葉の通じないタイで手術をする患者様に、少しでも不安が募らないよう、オペ室まで入る許可を病院より貰っています。

 

なので、実際に、オペ室内で医師と看護師間でやりとりされている事を隣で説明しながら、患者様が眠るまで側で付き添いをさせていただきます。

 

この日からドレーンを外し、カテーテルも抜いて病室で自分で立ってトイレに行ける様になります。

 

(続く)

 

 

 

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